3.外装編 〜外装着手から完成まで〜

進む冬支度!古民家に雪囲いを設置

真冬の降雪に備えて・・・。豪雪地帯に必須の雪囲いを設置!

11月後半、昭和村にも雪が10cm程度の雪が積もりました。12月に入り一旦雪は落ち着いたものの、真冬の降雪に備え、改修と並行して古民家の窓に雪囲いの設置を始めました!

雪囲いを設置する時期

昭和村では、ほぼ例年11月中旬から下旬頃には窓や植木などに雪囲いを施します。12月も今頃になると、どの建物も雪囲いの設置が終わり、雪による圧力で窓が割れたり樹木が折れたりすることを防いでいます。世帯によっては、簡素化された雪囲いを大工さんに頼んで作ったり、従来からの方法で窓に木を組んだり、様々な方法が取られているようですね!ここではひとまず、従来の方法に沿った雪囲いの設置をしてみました。

その前に、移住前の2017年3月にここに訪れた時を振り返ってみたいと思います。

2017年3月の積雪状況を振り返る

豪雪地帯の雪 空き家をひと冬放っておくとこうなります。。。積雪に積雪を重ね、背丈に近いくらいまで積もり積もっています。特に屋根から雪の落ちる箇所においては更に高く積もり、家屋を塞ぐ様になっていました。

今年は除雪作業をしながらの冬になるので、ここまで極端にはならないハズですが、心してかかりたいと思います。さて、雪囲いを施していきます。

1.古民家背面の雪囲い

古民家の雪囲い 古民家の背面側の窓は、中で作業をする時の採光が取れるように、窓の上半分を残すように設置しています。積雪の状況を見ながら、備えてある板を追加、もしくは新設していきたいと思います。

2.古民家前面の雪囲い

古民家の雪囲い古民家の雪囲い 前面の雪囲いも、背面同様に採光が取れる一定の高さまで。玄関にも設置していきます。屋根の構造、勾配を見て、積雪が多いと予想される所は重点的に行っています。

3.古民家側面の雪囲い

古民家の雪囲い 特に採光が必要でない側面部に関しては、従来通り窓全体を覆う雪囲いを設置しています。思い返せばここを外す時は大変でした。。。土台を修繕したからでしょうか?案外設置は簡単でした。

雪対策は万全?

除雪道具の整理、雪囲いの設置、暖房器具の準備と、雪対策は徐々に進めていますが、まだ本格的な降雪はこれから!除雪機の導入を視野に入れながら、あてにならない天気予報とにらめっこの日が続きます。

masaki umino

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茨城県水戸市出身。茨城県立水戸第一高等学校、東洋大学卒業。
その後、専門店、メーカーでBtoC、BtoBの営業経験を経て、株式会社SATORUへ。

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