5.内装編 〜内装着手から完成まで〜

意外な発見あり!古民家のトイレの現状を初公開

古民家のトイレはどうなってる?トイレの現状を初公開!

最初の建築が明治以前となるSHARE BASEの古民家。何度か改築など、手を加えられながら現在まで残されていましたが、生活に欠かせないトイレはどうなっているのでしょう?改装前に、まだお見せしていなかったトイレの現状をお送りします!

男女別式に驚き!

初めてこの古民家に立ち入った時に驚いたのは、「殿方用」と「婦人用」とで二つに分かれていたところ。まるでお店にあるようなつくりで、もともと旅館だったか!?と思わせる印象だったことを覚えています。現代の住宅でも1階、2階と1軒につきトイレは二つ付いているのが当たり前になっていますが、男性用と女性用に分かれているのは初めて見ました。そしてさらに驚いた所はこのドアの奥。

さて、中を覗いてみましょう!

これって当たり前?なつくり

殿方用のトイレのドアを開けてみるとびっくり!そこには男性用小便器がありました。(水漏れや破損が発見されたので、既に撤去済みです。)これって昔の一般住宅では当たり前なのでしょうか?もしくはこの地域では当たり前だったのか?水回りにおいては以前増築、改修が行われ、風呂、洗面所、トイレは他に比べて比較的近代的になってはいたのですが、初めて見る一般住宅の小便器には驚きがありました。

水洗式で一安心

男性用トイレの奥のドアを開けると、洋式のトイレ。女性用のトイレは和式になっていました。下水が整備された時に繋げてあり、宿泊のできる施設の申請をする際に重要な、浄化槽などの問題はクリアされていたのでほっと一安心。水道を開通させた時に問題なく使えることもわかったので、現在はまず綺麗に掃除をして普通に使える状態になっています。

今後の改修に向けては、この次にお話していくとします。

今後の課題

さて、今後古民家を活用した施設を完成させることに向けて、トイレの整備は必須になっていきます!まずは壊れた小便器の入れ替え。人生で経験することがあるでしょうか?初めて小便器を購入しました。。。女性の方は見たことが無い人もいるかもしれませんね。

そして、女性用の和式トイレを洋式にする計画も。ここも専門的な知識がいる箇所になるので、現在相談中です!和式で問題があるわけではないのですが、なるべく衛生面や使いやすさで考えると洋式の方が親切になるのでは・・・という考えです。現在住んでいる離れの居住棟で練習したように、クッションフロアや壁紙を変えて、より綺麗で清潔にしていきます。また内装に取掛かる頃、進捗を発信していきます!

masaki umino

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茨城県水戸市出身。茨城県立水戸第一高等学校、東洋大学卒業。
その後、専門店、メーカーでBtoB、BtoCの営業経験を経て、株式会社SATORUへ。

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