5.内装編 〜内装着手から完成まで〜

古民家再生DIY!キッチンスペースのDIYリフォームへの道〜壁編② 壁紙(クロス)はどこからが貼るのが正解か?〜

壁紙を貼る下地が整ったら、いよいよ壁紙張りへ!どんな壁紙を、どこから貼る?

古民家の広いキッチンスペースに壁紙を貼っていきます!一度壁紙の張り替えはした事がありますが、場所によって条件は異なるもの。貼り始める場所はどこからがいいのか?素朴な疑問とぶつかりながら進めていきます。

1.壁紙を貼る下地の最終確認

壁紙を貼る下地の確認前回下地調整をした化粧石膏ボードの表面の確認をします。ミゾを埋める為のパテ塗りをした箇所は、サンダーで滑らかに整えてあります!サンダーをかけた後の表面の削り粉は、壁紙の粘着性を弱めてしまうので事前に拭き取っておきます。下地の調整はこちらの記事でご紹介しています。
▶壁紙(クロス)を「貼る前にしておく」大切なこと!化粧石膏ボード下地に壁紙(クロス)をDIYで張る!

上の記事ではご紹介していない、ちょっとした細かい所や応用はこちらで補足してみます。

クッションフロアや漆喰塗りの時もそうですが、何か上に塗ったり貼ったりするときには、表面のホコリや汚れを取り、整えておくというのが基本ですね!さて、今回もお世話になります「壁紙屋本舗」さんの壁紙です。

2.使う壁紙はこちら!

のり付きの壁紙無地の白い壁紙移住当初に離れの壁紙を貼り替えた時にも使いました、「壁紙屋本舗」さんの壁紙です。今回も白の無地のものを選定しました!
壁紙屋本舗の壁紙を使ってみた壁紙屋本舗ののり付き壁紙は、貼付ける工程が少なくて非常に楽。一度貼って曲がっていたりしても、のりが乾く前に早めに修正すれば貼り直せます。そして、のりを保護しているフィルムには、10cm単位でのマスメモリがふってあるので、大きさを測る時の目安になります。もちろんカットもハサミで十分です。

壁紙の貼り方の基本は、以前の離れの壁紙の張り替えで学んでいるので、ここでは貼り方については割愛させて頂きます。
▶だれでも簡単にできる?!壁紙の張り替えをDIYでやってみた!
上の記事ではご紹介していない、ちょっとした細かい所や応用はこちらで触れてみたいと思います。

3.壁紙はどこからが貼り始め?

壁紙はどこから貼れば良いか?いざ貼り始めよう!と思った時に、ふと立ち止まります。

「どこから貼り始めればいいのか」

離れの壁紙を貼り替えたときは、貼り替える壁のほとんどの面が全て柱で区切られていたので、どこから貼り始めても一緒だったんです。が、今回は壁の範囲が広く、壁紙同士を継ぎ合わせる工程も多くなります。とりあえず広い所から貼ればいいかと思いましたが、基本的には「右利きの人は部屋の右側から貼り始める」というのが基本のようですね。

ということで最初の面を決めてから、右隅から貼り始めていきます。

4.無地壁紙の場合は端材を上手に使って・・・

無地の壁紙の場合は、方向や柄をあまり気にしなくても良いので、切り離した壁紙の端材を使って楽に施工することもできます。写真では手前の戸の上の部分、およそ5cmほどの狭いスキマですが、ここは広い面の壁紙を貼った時の端材を使って張り込んでいます。

上端、下端は生のりが付着しやすいので、適宜拭き取りながら作業をしていくとのりが固まらずに綺麗に仕上がると思います。拭き取る時は、スポンジを使うとふきんよりも圧倒的にラクです。

5.コンセント周りは雑になっても大丈夫?

壁紙の下地作りキッチンスペースということもあって、壁面にコンセントが多く付いています。コンセント周りはカバーを外して器具の周りをくりぬく様に取って行きますが、最後にカバーをするので多少雑になっても問題なし!(※コンセントプレートで隠れる範囲より広く切らないようにだけ気をつけましょう!)

6.あんまり見ないけどこんな場所も・・・

壁紙の下地作りあまり見かけないかもしれませんが、古民家の場合、後から増設した電気配線類がいきなり壁から飛び出ている所があったりします。これがあまり参考になるサイトがなかったのですが、何となく十字に壁紙を割いて抜き出してみました。他にもコード類は壁内配線になっておらず、柱を這わせる様にして収めているケースが多々あります。

下地10年、貼り5年と言われる通り、初めてシールパテを使って下地調整をして壁紙を貼りましたが、後日見てみるとやはりパテを塗った部分はうっすらと跡になって出て来てしまっていました。。。難しいですが、DIYレベルなら良しとしておきます!漆喰塗りよりは何倍も楽かな・・・?

6.ご支援、仲間を募集中!

share baseプロジェクト
SHARE BASEは、築150年以上の古民家を再生し、皆が自由に楽しめる秘密基地を提供することから始まるプロジェクトです。

SHARE BASEでは、開放に向けてのご支援、仲間を募集中です。改修はまだまだ進行中、メッセージなどもお気軽に頂ければと思います。会員費は現在改修の予算に充てさせて頂いております。先行会員の方にはプレゼントもご用意しておりますので、引き続き宜しくお願い致します!
▶What's SHARE BASE PROJECT

masaki umino

masaki umino

投稿者の記事一覧

茨城県水戸市出身。茨城県立水戸第一高等学校、東洋大学卒業。
その後、専門店、メーカーでBtoC、BtoBの営業経験を経て、株式会社SATORUへ。

関連記事

  1. 集めたゴミの量が8畳間とは思えない。ゆとりの間を一掃!
  2. 年末年始はそれぞれの故郷へ。ハプニングの年末最後の雪支度!
  3. 費用を抑えて簡単に!庭にウッドデッキをDIY!#5 -木道でアプ…
  4. 古民家再生最大の難所!土台の改修工事#4〜新しい土台の設置〜
  5. 古民家の洗面所をリフォーム!〜③新しい洗面化粧台を置く前に!洗面…
  6. トイレを和式から洋式へリフォーム!②〜トイレの壁紙の張り替えをD…
  7. 田舎の食文化を体験しよう!『第19回 昭和村秋味まつり』が開催!…
  8. ゲストハウスらしくなってきた?古民家2階の現状

PICKUP

  1. 昭和温泉しらかば荘

LIFESTYLE

PAGE TOP